上部には合繊ネットを使用し、下部には条件に合ったフェンスの設置が可能。柱にはコラムを使用。
P型基礎コンクリート使用のオーガー掘削工法により、工事費、工期を飛躍的に縮小。
下胴縁に金網ハズレ防止のための「ネットホルダー」を取付け。
高さ | H5000 〜 H10000 (mm)
|
---|---|
主要材料 | 柱/STKRまたはBCR材 網 合繊ネット37.5mm目 菱形金網φ3.2×40mm目他 |
カラー |
網と鋼材との色調が異なる場合があります。
寸法寸法 型式 |
商 品 寸 法 | 基礎寸法 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
高さ | 柱全長 | 埋込 | 柱間隔柱間隔 (m) |
中間ワイヤー中間ワイヤー 段 数 |
柱(コラム) | ||
FS-AP型H 5000 | 5000 | 5800 | 700 | 6 | 1 | □125×125×4.5 | P-45-200型 |
FS-AP型H 6000 | 6000 | 6800 | 700 | 6 | 1 | □125×125×4.5 | P-45-200型 |
FS-AP型H 7000 | 7000 | 7800 | 700 | 6 | 2 | □150×150×4.5 | P-45-250型 |
FS-AP型H 8000 | 8000 | 9000 | 900 | 6 | 2 | □150×150×6.0 | P-45-250型 |
FS-AP型H 9000 | 9000 | 10000 | 900 | 6 | 3 | □200×200×6.0 | P-55-300型 |
FS-AP型H10000 | 10000 | 11000 | 900 | 6 | 3 | □200×200×6.0 | P-55-300型 |
柱間隔を広くとり、のびのびと環境に溶け込みます。柱にコラムを使用したスマートな防球ネットフェンスです。
既設フェンス、ブロック塀がそのまま利用できるエコノミータイプです。既存のフェンスやブロック塀をそのまま利用して上部にのみ新設します。