ステンレス手すり SU-T型 アルミ手すり AL-T型 NEW   商品一覧へ戻る
 



 
SU(AL)-T-T1型 H80(トップ1段)
AL(SU)-T-T2型 H85(トップ2段)
SU(AL)-T-T1型 H80(トップ1段)
AL(SU)-T-T2型 H85(トップ2段)
SU(AL)-T-F1型 H80(フロント1段)
AL(SU)-T-F2型 H85(フロント2段)
SU(AL)-T-F1型 H80(フロント1段)
AL(SU)-T-F2型 H85(フロント2段)
SU(AL)-T-SF1型 H85(センターフロント1段)
AL(SU)-T-ST2型 H85(センタートップ2段)
SU(AL)-T-SF1型 H85(センターフロント1段)
AL(SU)-T-ST2型 H85(センタートップ2段)
SU(AL)-T-SF2型 H85(センターフロント2段)
歩行者自転車柵用H85(柵高1100mm)
SU(AL)-T-SF2型 H85(センターフロント2段)
歩行者自転車柵用H85(柵高1100mm)
     
●傾斜ビーム:規格対応(0°~35°)
●傾斜コーナー:コーナーブラケット対応
  (90°~180°)

  溶接、曲げ加工も承ります。
<材料表>
SU-T 型
(ステンレス製)
支柱・ビーム SUS304
ブラケット SCS13
AL-T 型
(アルミ製)
支柱・ビーム JIS H4100 A6N01S-T5(JIS H 8602)
ブラケット SCS13

手すり設置基準 手すりの位置と形状の例
【基本的な考え方】
手すりは、高齢者、障害者等の誘導、移動動作の補助等について有効な設備であり、利用者の目的や状況に応じて円滑な利用に配慮した取付位置、形状、材質、寸法等で堅固に設置する。

整備基準(規則で定めた基準)
(1)一般旅客が常時利用する傾斜路、階段等においては両側に連続して手すりを
  設けること。ただし、構造上困難な場合はこの限りでない。
(2)便所、エレベーター等に設ける移乗等動作用手すりは、高齢者、障害者等の円
  滑な利用に配慮したものとすること。
(3)取付の高さは、一段の手すりの場合は、床面から80cm 程度、二段手すりの場
  合は、下段が65cm 程度、上段が85cm 程度とすること。
(4)手すりの形状については、高齢者、障害者等が支障なく利用できるものとすること。
(5)材質は、その取付場所に配慮したものとすること。

「東京都福祉のまちづくり条例 施設整備マニュアル」より抜粋

 

図面・価格表などにつきましては別途当社営業までご用命ください